※まだ家臣を召し抱えたことのない方向けのページです。
本気家臣育成は別ページをどうぞ。
家臣はもう召し抱えましたか?
家臣を連れていると
戦いに加わってくれるだけでなく、
プレイヤーの能力値を底上げしてくれます。
ここでは簡単に
家臣の召し抱える流れを紹介します。
⇧家臣は一部エリアを除き
どこにでも駆けつけてくれます。
どんな家臣にしよう?
しかしいざ召し抱えようと思っても
「職業は?特化は?」
「どういう風に訓練すればいいの?」
「自分は〇〇だから…。家臣は〇〇に…すればいいか?」
いろいろ迷われると思います。
そこで…
まずはあなたがどの職業だとしても役に立つ
「陰陽道」の家臣を召し抱えてみましょう。
ああ、もちろん
他の職業や特化でも大丈夫ですよ!
今回ご紹介するのは
どうしても迷って迷って
決められない方のための
無難なものです!
「特別訓練」までこなして
きっちり家臣を鍛えたい方は別ページをどうぞ!
さっそく召し抱えよう!

家臣は城下町の「家臣目付役」から
召し抱えられます。
8つの職業が選択できますが
ここでは「陰陽師」を選びましょう。


すると4名の候補者を紹介してくれます。
選択すると容姿や声などを確認することができます。
性別・容姿・名前でステータスに差はないので
気に入ったものを気軽に選びましょう。
これから育成するタイプの陰陽道家臣は
気合が最重要なので
少しでも気合が増えるように
初期知力を10振り。
残りは生命が伸びるように
耐久力に振っておきます。
家臣団資金が必要
ただ召し抱えるだけではだめです。
城下町の訓練施設を利用して
家臣のレベルアップを図りましょう!
ただ訓練する際「家臣団資金」が必要になってきます。
「家臣団資金」は大名物依頼や週刊任務の達成。
家臣団手形の納入により手に入れることができるほか。
「城下町評点」と交換することもできます。
またイベントなどで大量に入手することも可能です。

⇧帰参者キャンペーンでは一度に大量に入手できるうえ
イベント自体の頻度も高い。
訓練してみよう!
まずレベル50になるまで訓練してみましょう。
レベル50までの訓練を「通常訓練」と呼び、
これは回数にすると120回分です。
120回好きなステータスを伸ばせるってことですね!
が、ここでは難しいことは気にせず
説明の通り訓練してみましょう。
まず気合訓練施設で50回訓練しましょう。
気合は増えましたか?

次に生命訓練施設で50回訓練しましょう。
これで100回訓練が終わったと思います。
残りの20回は知力に振るといいでしょう。


これであなたの家臣はレベルが50になったはずです!
特化目録を手に入れよう!
そうしたら「家臣目付役」に会いに行き
「特化技能目録の授与」を選択しましょう。
しかし…

ただでは特化目録をもらえないようです。
一旦町へ戻り、数珠を使用して三輪山へ行きましょう。
三輪山へいくと「才蔵」が待ち構えています。
彼とあなたの家臣が戦うことになりますが
このままでは苦戦は必至です。
家臣の「行動設定を」行いましょう。

一番上のスロットには
「攻撃」の行動が設定されていますが、
非力な家臣に攻撃を行わせても仕方がありません。
この「攻撃」の設定を
「新参者光弾」に上書きしておきましょう。

⇧「対象」は適当に入力し
「条件」は「無条件」で構いません。
才蔵と戦う際の選択肢は
2回とも「はい」を選びましょう。
苦戦することはないはずです。
才蔵を倒したら彼と会話し、
数珠を使って町へ戻りましょう。
改めて「家臣目付役」に話しかけ
今度こそ特化目録をもらいましょう!
ここで「陰陽道」と入力します。

これで家臣は特化目録を入手し
更なる訓練が可能になります!
追加訓練をしよう!
追加訓練を行い、家臣をレベル65にすることができます。
この追加訓練は回数にすると45回です。
まず気合の訓練を20回行いましょう!

次に生命の訓練をこれまた20回

最後に知力の訓練を5回行います!


これでこの家臣はレベル65となり
訓練は完了です!
あとは行動パターンを設定してあげるだけです。

まぁ正直なところ
雑魚を倒すだけなら
一番上に「宿曜星降」を設定するだけで
問題ありません。
このまま雑魚に撃たせてみますと

敵3体に
5000~6000のダメージが見込めます。
開幕の火力だけで言えばなかなかのもの。
雑魚狩りには十分です。
しかし、このままでは
最初に「宿曜星降」をしたあと
家臣は動かなくなってしまいます。
次に何をするかも設定してあげると
敵を倒しきれなかったときに
歯がゆい思いをしなくて済むでしょう!
他にも家臣の装備を整えてあげたり
入魂したり、特別訓練を行ったり…。
手をかけてあげた分だけ
家臣は強くなってくれるはずです。
自分だけの家臣団を作り上げよう!
ですが…
いくつか注意点があります。
下にまとめてあるので御一読下さい。

兵助
「上で紹介してるのは飽くまで
繋ぎ・仮の家臣だ。」
「本気で良い家臣を
育て上げようと思ったら…
・施設の整った城下町
・大量の家臣団資金
・家臣特別訓練券多数
これらは必須だ。」
「あと訓練の方法も、
上記の方法じゃ
まずまずの家臣しか育てられない。」
「家臣キャンペーン中に育てないと
最高の家臣を育成出来ないだろうな。
”最強”の家臣にこだわらないなら
キャンペーンなんて無視でもいいが。」
「何にせよ。
職業・特化ごとに
細かく訓練の種類や回数を
設定してやる必要があるし、
行動パターンも試行錯誤してやる
必要がある。」
「特化ごとの推奨訓練は
別ページにまとめておくから
目を通してくれ。」
「あと・・・どうしても
行動パターンの設定が出来ないなら、
他の城下町の城主[城とも]から
設定をコピーしてもらうこともできる。」
「城ともはたくさんいた方がいいってことだな。
城ともがいねーなら 募集かけろ。
募集かけても 城ともが出来ないようなら
[足軽隊詰所]に城とも申請しろ。以上。」
11/27 城とも枠が埋まりました。
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