
概要
家臣熟達でステを振り分けることにより
2つのスタイルが使い分けられる。
クセの強さ故に
初期振りや訓練次第
下賜した装備によってはうまく動かない。
また能楽や古神道と組ませることを
強く推奨します。
強力治療型
荒行があるため
敵の物理攻撃で
準備が止められることが殆どない。
よって盾さえしっかりしていれば、
全体強力治療を行うことによって
隔ターン全員6000回復できる。
初期振りや訓練、装備などで
気合を一切あげないことを厳守。
通常型
護鬼法力によって継続ダメージに強く
詠唱さえあれば十分メイン回復を張れる。
また上の型よりは小回りが利き
合間合間に解呪や蛇紋孔なども挟める。
初期振り

生命が大事なのはどの職業も同じ
耐久は10振り。
初期振りで知力に振ることは
推奨できない。
この型では1でも気合が少ない方がうまくいく。
注意!

このタイプの修験家臣は回復力に特化しており
その回復量はなかなかのものですが
装備や訓練、初期振りで
気合を少しでも増やすようなことをすると
実力を発揮できません。
「家臣熟達」以外で気合を増やさないようにしましょう。
訓練内容(特別訓練有)
※家臣特別訓練券が豊富な人向け
通常訓練(120回)
生命訓練40回
魅力訓練40回
知力訓練40回
追加訓練(75回)
生命訓練75回
特別訓練
気合訓練は一切しないこと。
家臣熟達
強力治療型
生命と知力へ振り
余っていたら魅力へ。
気合には一切振らないこと。
通常型

↑素の気合が低めなので
とにかく気合に振ること。
余ったら画像のように生命や知力へ。
訓練内容(特別訓練無)
※家臣特別訓練券がない人向け
通常訓練(120回)
生命訓練50回
魅力訓練20回
知力訓練50回
追加訓練(75回)
生命訓練75回
行動パターン(強力治療型)

まず荒行を張り
敵の物理攻撃を受けても
準備が止まらないようにする。
少し待つと気合が満タンになるので
そこから全体強力治療の準備を始める。
前述した通り
多少攻撃が漏れても
準備は止まらない。
むしろ荒行の効果で気合が回復する。
よって沈黙の霧や全体麻痺などの
術系の阻害を受けない限りは
確実に準備が通る。
総回復量は多い。
「家臣指示」を行うと
詠唱付与があってもなくても蘇生を始める。
行動パターン(通常型)


護鬼法力・参を初手に入力。
詠唱付与がついていて
自身の気合が十分ある場合は
上騰治癒を行う。
気合が減ってきており
味方の生命が減っている場合は
双童妙鬼法を入力する。
手が空いてきたら
解呪や蛇紋孔などを入力。

兵助
「家臣熟達の実装によって
初期振りなどで一切気合を振っていなくても
両方の型が可能になった。
必要に応じて使い分けてほしい。」
「で、どう使い分けるかというと
詠唱に一手割く余裕がないボスが相手だったり
そもそも詠唱が必要ないような雑魚が相手だったら
強力治療型の方が良い。
スリップダメージを伴う技の頻度が高かったり
普通の詠唱回復のほうが親しみやすいなら
通常型を選んでくれりゃ良い。
正直どっちでも回復回るから
好みだ好み。」
「どちらの型を選ぶにしろ
気合管理役はいたほうが良いぞ。
能楽や古神家臣を育てておけ。」
「強力治療型のことなんだが…
霧散光とか結界破りが激しい場所では
荒行をさせないほうが良い。
回復に回らなくなってしまうからな。
その場合は荒行の項目を
護鬼法力に置き換えればいいな。」
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