
概要
最も単純な近接攻撃職。
月薙や月崩など
攻撃技能は豊富で、
全体看破を使えるのも大きい。
みね打ちや剣風斬などで
術止めや行動阻害も可能だが
条件付けがとても難しい。
蓄積系技能等の追加によって
純粋な攻撃力が大幅強化された。
また武芸家臣は
物理アタッカープレイヤーの主従の絆用の家臣としての
候補の一つである。
その場合は自身が必要なステータス振りにして
右手と左手に付与がついた刀を持たせてから
主従の絆を結びたい。
初期振り

腕力・耐久を10振りが安定。
余った分は器用か魅力へ。
訓練内容(特別訓練有)
通常訓練(120回)
生命訓練40回
腕力訓練40回
魅力訓練40回
追加訓練(75回)
生命か腕力を75回
(絆用としてもアタッカー家臣としても
腕力が正解かもしれない)
特別訓練
生気と腕力は行っておくこと。
家臣熟達
生命はそこそこでいいが
気合は4500はあったほうがいい。
器用さは500程度確保したい。
訓練内容(特別訓練無)
※家臣特別訓練券がない人向け
通常訓練(120回)
生命訓練40回
腕力訓練50回
魅力訓練10回
気合訓練10回
器用訓練10回
追加訓練(75回)
腕力訓練60回
気合訓練15回 (腕力か気合でも良い。)
行動パターン



※2020/02/18 修正
※2020/03/07 修正
基本的に切捨で攻撃し続ける。
蓄積が貯まっている場合
蓄積値に応じて技能を繰り出す。
呪縛を受けた際は
十年一剣を使用し蓄積値を増加させる。
反射結界持ちを攻撃せざるを得ない場合は
剣風斬で攻撃する。
全体看破を一応行うものの
優先順位は低い。
看破を頻繁にさせたい場合は
行動設定の上の方に持ってくること。
「家臣指示」を行うと
敵の準備行動をみて
剣風斬を入力する。

兵助
「最も分かりやすい近接物理職だ。」
「勇士技能の追加で
アタッカーとしての地力が底上げされ
どこでも通用する程度に強化された。」
「二刀流での防御ペナルティがないことから
主従の絆兼物理アタッカーとして
有力候補の一つだな。
物理アタッカーは文句なしで武芸家臣でいいと思う。」
「問題は燃費の悪さか。
古神典や能楽と組ませれば
強きに攻め続ける頼れる家臣になると思うぞ。」
「運用する際
二刀流にするか一刀流にするかは
各々の判断で決めてくれ。
二刀流は単純に火力が高い。
一刀流は敵の気合も削ることができる。」
いつも参考にさせてもらっています。
ところで、どうして斬捨を使わず、月薙なんでしょうか。
ご指摘感謝でござる!
攻撃力高いと、月薙と切捨は同威力だと
思い込んでいたでござる…。
修正しました!ありがとう!
特別訓練なしの通常訓練の回数合計110しかありません。あと追加訓練(75回)では?
なんと、さようにござるか!!
すぐ直してくるでござる!