家臣団 演舞

 

概要

属性近接攻撃を多く持ち
硬い敵に対しても一定のダメージが期待できる。

全体看破痺れ切りなど
一通りのサポート技能も有し
味方に属性槌を付与することも可能。

必要に応じて
場の四象を下げることによって
敵の妖術ダメージを抑えることもできる。

 

 

初期振り

アタッカー職なので腕力は10振り

自身の気合回復速度の保証と
釣り技能への耐性を上げるためにも
魅力は出来るだけ上げておきたい。

 

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券が豊富な人向け

通常訓練(120回)

生命訓練40
腕力訓練40
魅力訓練40

追加訓練(75回)

生命訓練75

 

特別訓練

腕力や気合、器用は行っておきたいところ。

また、使わせる属性技能を合わせたい場合は
対応する属性のみ特別訓練を行おう。

 

家臣熟達

気合は5000ほど確保のうえ
器用と魅力をできるだけ伸ばしたい。

アタッカーなのでもちろん腕力メインで。

 

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券がない人向け

通常訓練(120回)

生命訓練50
腕力訓練50
魅力訓練20

追加訓練(75回)

生命訓練75

 

 

 

行動パターン

 

 

 

 

純粋に攻撃ばかりする仕様。

天龍降牙により敵を攻め続ける。
場の属性が上がりきった場合に
獅子舞を入力する。

気合に困ると吉祥の謡を行い
技能の消費気合を下げる。

呪縛を受けると
黒衣化粧によって
自己解呪を行う。

家臣指示」を行うと
敵の準備行動を見定め
痺れ斬りを入力する。

 

 

 兵助

「武芸に並び、単純な近接攻撃職の一つだ。
比較的余裕のある立ち位置だから
構成や場合に応じて
全体看破陣営技能も組み込ませると良いだろう。」

「他の近接攻撃職とは違い
破の舞によって反射結界のダメージを受けない。
反射ダメージを恐れることなく
序盤から攻められるのは大きい。
しかし、効果時間はそこまで長くないので
忍者や密教がいるなら
しっかり破ってやってくれ。

「陰陽道と組ませる手法もあるが…
肝心の陰陽道家臣の方に
致命的な欠点があり
そもそも稼働に疑問が出る。」

 

回避術極意があるから
あるていどの生存能力がある。
武芸家臣に比べて多少はしぶといかもな。」

 

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