家臣団 古神道

概要

主に徒党の気合を管理する神職の中でも
特にそれに優れているサポート役。

詠唱付与や解呪等
サポート技能を一通り持ち
味方の気合を多く回復したり
行動毎に気合を回復出来たりもする。

そのうえで敵の気合を大きく削る
神気撃を持ち
敵の行動を一手で止めることも可能。

 

初期振り

 

神気撃の強みを生かしたいので
気合を増やすため知力振り。

残りは耐久か知力へ。

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券が豊富な人向け

通常訓練(120回)

生命訓練40
知力訓練40
気合訓練40

追加訓練(75回)

生命訓練75

(気合絆用、特殊用途用は気合75回)

 

 

特別訓練

生気は行いたい。

 

 

家臣熟達

生命を全振り。
余った分は気合と知力へ。

 

 

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券がない人向け

通常訓練(120回)

生命訓練50
知力訓練40
気合訓練30

追加訓練(75回)

生命訓練50
気合訓練20
知力訓練 

 

 

行動パターン

 

 

 

 

味方に回復職がいる場合
開幕の動きは詠唱付与となる。
看破などで消されると
優先してかけ直す。
その場合は護符授与・詠を行う。

行動不能耐性がついていない場合
不変の明光を使用する。
以後余裕があればこれを維持する。

味方の気合回復速度上昇が無かったり
回復速度が低下していたりすると
気合の韻を行う。

味方に何らかの属性呪詛が付いていると
全体解呪を行う。
特についていない場合は神威降臨を行い
味方を行動気合回復状態にする。

こちらの気合が潤沢な場合
神気撃・壱を入力する。
他の要素が入らない限りは
よほど気合強奪を誘発しないようになっている。

気合が少なくなった味方がいる場合には
神威降臨・弐を入力して
気合回復を行う。
頻度を上げたい場合には
設定の上の方へ持っていき
条件を緩めること。

 

家臣指示」を行うと
準備中の敵を見定め神気彗撃を入力するが
ウェイトの関係上、家臣の準備阻止技としては
あまりよろしくない。

どうしても他に止める者がいないときだけ
入力させること。

 

 兵助

「神職の中でも
特に気合管理に秀でている。

詠唱・解呪・気合
一通りのサポート技能を
持ち合わせているうえ
神威降臨によって
味方の気合は大いに潤うだろう。」

「上の設定では
神気撃をあまり入力しないようになっている。
これは使用を常態化させると
敵の気合強奪を誘発させやすいためである。
気合強奪を持たない敵を相手にする場合は
設定を緩くして連打させても構わない。

「[家臣指示]すると
準備中の敵に対して
神気彗撃を入力するんだが
これウェイトが結構重い。
言ってしまうと、相手の完全回復とかに
間に合わないことが多い。
封印してもいいくらいだろう。」

 

 

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