家臣団 殺陣

概要

味方と共演して
回復を行えるサポート役。

全体解呪がないのがつらいが
沈黙状態になっても
自身で解除できる数少ない家臣。

喧嘩斬りで攻撃も可能。

 

初期振り

 

腕力と知力を10振り。

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券が豊富な人向け

通常訓練(120回)

生命訓練40
腕力訓練40
知力訓練40

追加訓練(45回)

生命訓練20
気合訓練20
知力訓練 

特別訓練(50回)

生命訓練10回(推奨
気合訓練10回(推奨
知力訓練10回(推奨)
器用訓練10回(推奨
腕力訓練10回(推奨)

装備入魂

知力へ全振り。

 

訓練内容(特別訓練)

家臣特別訓練券がない人向け

通常訓練(120回)

生命訓練50
知力訓練50
気合訓練20

追加訓練(45回)

生命訓練20
知力訓練20
気合訓練 

 

行動パターン

 

初手に導音~鳴滴を入力。
共演者をそのまま待つ。
詠唱付与が消えたり
一定時間が経過すると
再度導音~鳴滴を入力する。

回復職全員に詠唱付与がついたのを確認したら
意気衝天を行う。
敵に詠唱付与攻撃付与がついていると
全体看破を行う。

その場に吉祥の謡がない場合
これを行う。

自身が沈黙状態になり
上記の行動が不可能になった場合
黒衣化粧を自身に使用し
沈黙状態を解除する。

以上の入力を終えると
喧嘩斬りで敵を攻撃する。

 

家臣指示」を行うと
激戦の謡を行い
敵味方双方の近接攻撃力を上げる。

 兵助

「味方と共演し
回復や攻撃を行う特殊なサポート特化
のはずだが…
使用感の悪さから、
回復共演しか行わないように設定した。」

全体呪詛全体術攻撃全体麻痺…。
聞こえはいいだろうな。
だが家臣の能力では十分に効果を発揮できないうえ
共演者との連携が必要不可欠だ。
要はとても使いづらい。」

「例えばだが…
回復共演を行おうとしても
殺陣家臣が痺れたら
共演状態は解除されしばらく動けん。
その間に共演者が違う行動をとるとすると…
実質殺陣家臣は1ターンの間棒立ちになる。
共演者を待つんだからそうなるよな。」

「上のような例が後を絶たないので
出来るだけ単純な行動パターンを
組ませようとすると
回復共演のみするのが一番手堅いと判断した。」

「もちろんプレイヤーが回復役だったりしたら
殺陣家臣に合わせることができるから
色々な共演を使えるかもしれんな。
ともかく編成次第だ。
使いこなせるなら他の共演も使ってみてくれ。」

「全家臣中
取り扱いづらさは文句なしでナンバーワンだ。
編成によって行動パターンはもちろん変えなきゃならんし
訓練内容初期振りにまで問題は波及するだろう。」

「あと
殺陣家臣がいると、他の家臣の行動パターンも
 設定し直す必要がある。
勝手に共演に乗ってはくれないから
最低でも、⇩はいれるんだぞ。」

 

「以上の理由から
推奨行動パターンとしては
 [回復共演を主に行い、余裕があれば殴る]
となる。」

「まぁまとめると
めんどくさい家臣だ。
他に設定がしやすいサポート家臣なんていくらでもいるし
あえて殺陣家臣を選ぶ理由は正直、ない。」

「それでも殺陣が好きって奇特な奴もいるだろ。
せいぜい頑張ってくれ。
完璧に動く殺陣家臣なんていたら是非拝みたい。

「言い忘れたが
殺陣家臣の一番の敵は
行動不能沈黙だ。
家臣として迎え入れるなら
不変後光でサポートしてやれよ。」

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