
今回は護符について考えてみましょう。
「護符」というものは
あなたが降神した軍神の力を宿した装備です。
もちろん軍神が強ければ強いほど護符の性能もあがります。
なので…
「強い軍神ができるまで護符つくれないよう;;」
なんて方もみえるかと思います。
しかし、いつまでも装備箇所を遊ばせておくのも
何だかもったいないですね。
幸い「護符」装備はいくら装着して戦闘を行っても
耐久性が減ったりはしないため、
維持費もかからない優れものです。
「繋ぎ」としてでもけっこうですので
まずは作成してみるのもいいとおもいます。
じゃあ作んべ
用意するもの
・レベル80まで育てた軍神
・分霊の依代
レベル80の軍神に関しては
こだわりが無ければ適当なものでよろしいかとおもいます。
またあとで作り直す公算が強いですので。
コストが8であればなんでもよろしいです。
分霊の依代に関しては
取得方法も増えましたし
コイン300枚で交換できるようにもなりましたので
そう深く考えず使用していいかと思われます。
いきなり本気護符を作るのであれば話は別ですが…。
適当に作った護符はどの程度?

このような形になります。
いくら適当に作っても
生気付与はコスト依存で増減するため
コスト8の軍神さえ使っていれば
生気は間違いなく確保できます!
2018 09/05 修正
生気はコスト無関係で全軍神共通で一律300-300です。
コストが関係するのは成長値。コスト3の軍神で作った護符はコスト8の軍神から作った護符の
3/8の成長値でレベルアップできますのであっさり成長できます。なので、
×コスト8軍神ならなんでもいい
○金枠軍神ならなんでもいい
が正しいです。
さらに抜け道があって、イベント等で配られる成長できない軍神は金枠になっていなくても護符が作れます。
なので、生気300-300にすることだけ考えれば、新春イベントでばらまかれるレベル1固定の七福神(コスト3)で護符を作れば、金枠にする手間さえ省けてしまいます。
///真田士郎さんから有益な情報をいただいたので差し替え。
なお、霊神の筆などを使用するのもありといえばありです。
コインが必要となりますが
護符の価値上限を引き継げるアイテムがありますので
そこまで気にすることなく筆は使ってしまいましょう。
ただし、神墨は本気護符用にためておきましょうね。
こちらは引き継ぎができませんので。
本気護符ってどの程度?
私の中でですが…
これが適当護符

私なりの本気護符

見比べてみるとけっこう差がありますね。
結局どうすればいいの?
・本気護符をつくるためには
「筆」や「神墨」などを貯蓄する時間がいるため
つなぎの適当な軍神を作るのがおすすめ。
ってことです。
まずはそこそこの護符つくって繋ぎにして…
気長に良い軍神を作ったり
神墨などをためたりしましょう。
当面は

⇧この程度でOKってことです。
まずはやってみる の精神で行きましょう!

お綾
「そもそものところ…
良い軍神って何??
って人も多いんじゃないかい?」
「軍神の説明を受けるとき
餌の餌がどう とか
奉納物の価値がこう とか
いろいろ聞いたは良いが…
分からなくなっている人もいるだろ。」
「親身に手とり足取り教えてくれる
お友達がいるならともかく、
踏み込んで聞けないような人に
少し流れを聞いただけじゃ
理解ができないよねぇ?」
「要望があれば
まずそっから解説しようか。
大味にはなりそうだけどね。」
>生気付与はコスト依存で増減するため
大将、それ違います。
生気はコスト無関係で全軍神共通で一律300-300です。
コストが関係するのは成長値。コスト3の軍神で作った護符はコスト8の軍神から作った護符の
3/8の成長値でレベルアップできますのであっさり成長できます。
なので、
×コスト8軍神ならなんでもいい
○金枠軍神ならなんでもいい
が正しいです。
さらに抜け道があって、イベント等で配られる成長できない軍神は金枠になっていなくても護符が作れます。
なので、生気300-300にすることだけ考えれば、新春イベントでばらまかれるレベル1固定の七福神(コスト3)で護符を作れば、金枠にする手間さえ省けてしまいます。
なんと…
知りませんでした。情報ありがとう!
本文に引用させていただきますね。
またおかしなところがあったら
突っ込んでください