秋の味覚狩りイベント

09/12(水)~09/24(月)まで
最低限すること
安土にいる「からくり桜子」に話しかけて
イベントに参加しよう!

なんと参加するだけで
九十九付きの武器「黄葉扇」がもらえるぞ!


「五輪」の九十九効果がついた武器。
その効果はなかなか強力で
他の九十九と効果が重複する。

「ちょっと待てーい。」

「どうした。くそうさぎ。」

「誰がくそうさぎじゃい!
全然イベントの説明してねーじゃねーか!?
ちゃんと解説しろ!!」

「そうでござるよー。
きのこだの山菜だの
川魚だの海魚だの…
システムが難しすぎるでござるよ~。
兵助~ おしえて~。」

「やだ。」

「は!????
ちゃんと解説しろや!
役目でしょ!!!
ぜんぜん面白くもなさそうな
イベントだけどよ!!」

「とっても難しいでござる~。
兵助に教えてもらわないと
何していいかわからないでござるよー。」

「それだよそれ…
公式サイト見ても
なにをすればいいか分からない。
別に楽しそうではない。
異常だとは思わないか?」

「確かに分かりづらい文章だけどよ…
過去に似たようなイベントもあったし…
みんな理解しているんじゃねーの?
戦闘もしないで済むし
たいして面倒ではねーだろぉ。」

「過去に経験したお前らも
わかってねーじゃねえか…。
まずな。
イベント参加までは
よしとしてやるよ。
問題はそのあとだ。そのあと。」

「そのあとだぁ?
えーと…
もらった「秋の味覚帳」を使って
お供をおつかいに行かせるんだよな…。」

「そう。
んで味覚帳を使うとこう出るよな?」



「出るな。
それがどうした?」

「問題はこの後。」


「名前が黒くなって
選択できないお供がいるでござるな…?
…さては
兵助がごはんあげないから
逃げてしまったでござるか?」

「あほ!
訓練手伝中なんかで
おつかいに選べなくなってんだよ!」

「そんなことかよ。
だったら手伝いやめさせたら
いいじゃねえか?」

「味覚帳を閉じて
訓練翁のところへいって
お供を召喚。
訓練翁に話しかけて
ひとつづつ手動で訓練手伝いを解除。

さらに…
お供を連れていると
おつかいにだすことができねーから帰還させて…


まずどこに行かせるかを選択。
その後その採集場に適したお供を選択。
更にはそのお供に手伝いをつけるか選択。
変なとこで✖押すとやり直し。
それを5回。


「お前らこれ…
めんどくさくねーの?」


「・・・。」

「しかも…
これで何時間後かに
おつかいからもどってきても
良いものが絶対にとれるわけではなく

ひどいとこんなん。
で、なんだかしらんが
前回より審査が厳しくなっていて…

おつかいで全種類6000点以上をとらないと
一番いい箱がもらえない。
(前回は3000だか4000)
で、また最初からやり直し。
なんだこれ?」

「言われてみたら
くっそめんどくせー気がしてきた…。」

「公式サイト見て面倒だとおもって
参加しない層が2割。
参加してみたは良いが
わけわからん作業の山積みなので
嫌になってやめる層が2割。
ろくなお供がいなくて
ろくなもの採ってこないので
離脱する層が2割。」

「あとの4割は
どんな層でござるか?」

「景品がどうしても欲しいので
必死に頑張る層が1割。
メインキャラだけ
のんびりやる層が2割ってとこだろ。」

「おーい。
あとの1割は?」

「・・・・。」

「…最近
お供がらみの面倒なイベントが
増えたでござるなぁ。
のんびりした
誰でも気軽に参加できるようなイベントは
なくなってしまったでござるか?」

「課金!課金!
ばかりだもんなぁ。
それならもう月額制
やめてくんねーかなー。」

「…そうだよ…。
アイテム課金なんてもうこりごりだよ…。
コインもうないしさぁ…。」


「・・・・・?」

「忍虎ちゃんが出ると思ってさぁ…。
いっぱいコイン使って
箱交換したんだけどさぁ…。
一向に忍虎ちゃん出てきてくれないの。」

「おい・・・?
兵助・・・?」

「俺の忍虎ちゃんがでねーんだよ!
今回のイベントで
忍系のお供をおつかいに出すと
採ってくる量が増えるんだよ!!
しらねーのか!?」

「・・・公式サイトに
書いてあったでござるが…。」

「俺の…忍虎ちゃん…。
ぜったい出ると思ったのに…
ぜったい欲しかったのに…
あぁ…忍虎ちゃん…。
今回イベントでウハウハの
はずだったのにね…。」


「(残りの一割は
課金しても良いお供が出ずに
ただただ自分の不満を
イベントのせいにして吼える層。)」
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