イベントは３つ

・帰参者キャンペーン
・お供育成キャンペーン
・秋の味覚狩りイベント

最低限やること

①安土のからくり桜子に話しかけ
イベントに参加。
「黄葉扇」を貰おう。

②贈物奉行から
おやつと漢方と初心書がもらえる。
26日までにもらっておく。
（先週受け取った？）

③26日まで
戦闘後の覚醒ボーナスがあるよ。
覚醒が進んでいないキャラは
進めておこう。

できたらやること

・お供をお使いに行かせて
5種類の味覚を手に入れ納入。
(24日までなので注意。）

「見て見て兵助～
良い知らせでござーー…

「だっはっはっはっは！」

「いきなりなんだよ。
あーゆー　おーけー？」

「何か良いことがあったでござるか？」

「知りたいか。犬コロ。
とうとう等級４のパンダちゃんが出たんだよ。
ワクワクが止まらねー。」

「なんだ。
力士じゃねーじゃん。
等級４ってだけでうれしいのか？」

「あ？いわすぞ？らびっと。
生命も１００００以上いくだろうし
腕力も１０００くらいいくだろ。
むしろこれで不満か？」

「いや～…。
街中見ると
・力士パンダ
・風来ペンギン
・忍者シリーズ

あふれてるぞ？
ただの等級４なんてなぁ…。」

「少しステータスのぞいてみたら…
生命１４０００
腕力１４００
魅力１２００
なんてお供もいたでござるよ…。」

「ヨソはヨソ！
ウチはウチ！
上ばっかみるんじゃねえ！」

「装備なしだとステの伸びが悪いしなぁ。
どうしても見劣りするし
印象も薄いぜー。」

「使う技能の質も段違いでござるからな…。
パンダで言えば…
・装備なしだと回復のみ。
・装備ありだと攻撃と回復同時行動。

すごい違いでござる…。」

「ごちゃごちゃうるせえ！
等級４のお供が来ただけ良いんだよ！」

「今まで装備なし等級３のお供だったんだぞ！？
あーありがてえありがてえ！」

「今回は…本当に祈ったぜ。
等級４がどうしても欲しかったもんだから…
開ける前に伊勢と熱田に参拝いったからな。」

「（そこまでするか。」

「コインもできるだけ使わないように…
貯めて貯めて…
なけなしの2700コインを投じたんだよ。
俺の汗と涙と血潮と葛藤…わかるかこの重み？」

「体裁もあるからな…
等級４が欲しい為だけに買った節もある。」

「・・・。」

「そ、そうか。
良かったな…いいお供でて…。」

「分かれば良い。
俺はお供とワクワクを手に入れたんだ。」

「…そういや源太。
良い知らせがどうとか言ってなかったか？」

「……いや…
何でもないで…ござるよ…。」

「いや、後ろに隠してるの見えてるから。
さっさと出せ。」

「ああーっ！」

「・・・等級４のお供のいずれかが
必ず手に入る箱が配られるみたいだな…。」

「・・・・・・・・・。」

「よ、よかったでござるな！兵助！
もう一体等級４のお供が
手に入るでござるよ！！」

「よ、よかったなぁ！
等級４欲しかったんだもんなぁ！」

「…せよ。」

「…なに？
もっかい言って…？」

「俺の２７００コインと
ワクワク返せよーっ！！」