英気絶呼

効果
蓄積値を消費して自己回復を行う。
その際鎧の極み程度の防御力を得る。
あれこれ
・回復量は7000程度。
⇨最大蓄積値の半分を使用して回復を行った場合
7000程度回復できる。
蓄積値が最大の半分に満たない場合は
消費した蓄積値の半分程度回復する。
つまりどういうこと?
①蓄積値が2万くらい貯まってるね。

②英気絶呼を使ったら7000くらい回復できたよ。

③残った蓄積値はこんだけだね。
(最大蓄積値の半分である15000消費)

さらにどういうこと?
①堅甲利兵を使って最大蓄積値が45000だよ!

②ここから英気絶呼を使うよ。回復した。

③残った蓄積値はこんだけだね。
(最大蓄積値の半分である22500消費)

蓄積値少ないとどうなる?
①蓄積値が全然ない…。

②英気絶呼を使っても…全然回復しない。

③蓄積値はすっからかん。

蓄積値が十分にあるときに使うこと!
①蓄積値が少ないと回復量も少ない!
②蓄積値が少ないときに使うと次のターンで憤怒威圧できない!
③防御力は上がるけど期待しちゃだめ!
④堅甲利兵時は蓄積消費量も多い!
⑤痛い敵の行動の後ろに英気絶呼を入れるといいかも。
※なぜか大回復することもある…?
真・烈空撃


効果
怒り蓄積値を上乗せした物理間接攻撃を行う。
その際蓄積値3000は消費されずに残る。
あれこれ
・守護抜け必中。
釣られたりしない限りは標的を狙い撃ち。
⇨蓄積状態も解除されないため
▲の維持と標的固定がこなせていて
蓄積値を持て余していたらどんどん使うこと。
※空蝉の術が発動すると効果なし。
・蓄積値3000は消費されずに残る。
⇨そのまま憤怒威圧や獅子烈吼に移れる。
蓄積値解放の技能としては非常に優秀。
忍辱負重

効果
自身の防御力を高め
蓄積値増加状態を付与する。
あれこれ
・こちらも発火の心と競合する。
モーションも長いため
筆者は鉄石心法などを使っている。
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