刀鍛冶の主要な技能を紹介していきます。
各技能の特徴をつかみ
敵や味方の構成によっては
技能の入れ替えを行いましょう!
憤怒威圧・弐

効果
蓄積値3000を消費し敵全体を挑発する。
あれこれ
・釣れた敵の数に応じて自身の防御力が上がる。
⇨敵7体を釣ることができれば
鎧の極み2枚以上の硬さになる。
・たとえ一人も釣れなくとも自身の防御力は上がる。
⇨釣れなくてもレベル2の▲が付与される。
つまりは暇なときにでも入力しておけば
それだけでも安定に繋がる。
・入力時にさえ蓄積値3000あれば問題ない。
⇨憤怒威圧を入力して発動するまでの際
獅子列吼や共演技能などで蓄積値が0になっても
通常通り憤怒威圧は発動する。

⇧たとえ蓄積状態がなくなっても
憤怒威圧は発動する。
入力できる状況であれば
してしまったほうがいい。
獅子烈吼


効果
敵単体を挑発する。
その敵の物理攻撃を必ず回避し
そのうえで蓄積値を上乗せした反撃を行う。
蓄積値が最低3000ないと入力できない。
あれこれ
・反撃ができないときもある。
⇨自身が行動不能な場合はもちろん。
敵の攻撃の種類によっては反撃不可なものもある。


⇧一部の攻撃技能には反撃自体が発動せず
回避するのみとなる。
生命吸収と獅子烈吼で回復を狙っているときなど
特に注意が必要だ。
基本的に「連突」「流星突き」「連刃」
などの特殊モーションには
反撃不可なものが多い。
・獅子烈吼の次の行動は憤怒威圧が安定。
⇨自身の付与の維持のためにも
次に行う行動は憤怒威圧がベター。
また一人でも獅子烈吼で標的固定している場合
獅子烈吼は入力不可となる。
忍気呑声

効果
敵全体を挑発し自身の防御力を上げる。
その際蓄積値3000が加算される。
回数制限:3回
あれこれ
・防御力は上がるが…。
⇨防御力は確かに上がるが
その際付与される▲はレベル1。
全体看破で簡単に消えてしまうので注意が必要。
・蓄積貯蓄用と割り切るも良し。
⇨蓄積値が0の場合憤怒威圧が入力できない。
何らかの形で蓄積値がなくなってしまった場合
この技能を使用するのがいいだろう。
怒気怒号


効果
敵ランダム4体を挑発する。
挑発成否に関わらず
自身に特殊状態を付与する。
あれこれ
・特殊状態の効果は次回蓄積値2倍。
⇨例えば5000ダメージを受けたら
10000の蓄積値を得る。
ちなみに効果は次に受ける攻撃のみなので
5ダメージ受けても蓄積値が10増えて終わり。
・発火の心と効果が競合する…。
⇨発火の心の蓄積効果は10倍。
その蓄積効果を潰しかねないため
こちらの標的固定技能はあまり使われない。
憤怒の剛拳

効果
自身を被ダメージ蓄積状態にし蓄積値6000を得る。
実装さえしていれば
戦闘開始時から発動しているため
入力する必要はない。
あれこれ
・蓄積状態が解除されたら入力を。
⇨奥義を使用して蓄積開放したり
戦闘不能状態から復帰したりしたら使おう。

⇧当然のことながら
すでに蓄積状態の場合は効果がない。
憤怒の気迫

効果
上記の通り。
魅力が高いほど効果は高いようだ。
例)魅力750で固定時間が30秒弱伸びる。
例)魅力1200で固定時間が50秒伸びる。
天井があるかは要確認。
備考
効果が青天井とは思えないが
当方の魅力の数値は頑張って1300くらい。
魅力の値が伸び次第再検証。
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