足軽紙芝居 第二話 ~走れ!~

あらすじ

前回の掃除当番で、便所の神に打ち勝った足軽頭。
しかし闇は思いの外深く、美濃全体を飲み込まんとしていた・・・!
走れ、足軽頭、走れ‼


 

草木も眠る丑三つ時!

常人ならば瞼がくっつきそうな時間である。

ちっちゃい足軽頭
「というかもう寝たい。」

夜間警備の前に、偉い人が訓示を行う‼

 

偉い人:「・・・お主ら一人一人の働きが当家の明暗を分かつ。」

「一層精進せよ!!」

 

 

 

足軽頭:「なにを言ってやがるんだ・・・?

三文字でたのむ。」

 

 

 

 

 

トントン、太い足軽が肩をたたく。

太い足軽:「つまり、敵を殴れということでござるよ。」

足軽頭 :「なるほど、そういうことか!!」

 

 

 

 

 

 

足軽頭:「ム、あれは・・・?」

 

 

 

 

 

「百円見っけ!!」

 

「今日はなかなかついとるなぁ。」

 

 

ちっちゃくて太い足軽
「なんだが既視感がすごいのですが・・・」
ちっちゃくてリアルな足軽頭
「細かいことを気にしてはイカンぞ。ワーッハッハッハ!」

 

 

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