具体的な神器石作成例・②

 

そこそこのでいい人

「んまぁ~。

新要素だからよくわからないし

自分の要るステがそこそこあれば

良いっていうか~」

 

 

 

「…っていう人向け。」

 

 

 

 

 

選ぶべき勾玉

 

 

「勾玉は何を選ぶかだが…

欲しいステ次第だ。

 

 

物理アタッカー向け

・毘沙門天 ・荒覇吐
・阿修羅
・大和武  ・八幡

・力男

・コスト8腕力系

 

盾向け

・不動明王 ・鬼子母神

・天目一箇 ・保食
・源義経

・コスト8の硬いやつ

 

後衛職

・西王母

・八上姫  ・百襲姫
・鬼子母神 ・鹿屋野姫

・玉祖 ・保食

・コスト8のなんか。

 

 

神器石に使うと勿体ない説

天津甕星
・素戔嗚
・鬼子母神
・西王母

 

 

「もちろんほかにもある。
各々で試してくれ。」

 

「あとコスト7の勾玉を使うと

1回の強化で鍛錬値が埋まる

可能性がとても高い。祈れ。」

 

今回用意するもの

・前述した勾玉
・紅水晶石

 

 

 

「作成手順は一緒だが…

ある程度出来を絞る必要がある。

 

これは当然紅水晶石を温存するためだ。

微妙な神器石にまで使ってたら破産する。

 

 

 

「それで目安だが…

 

「鍛錬5(コスト3)ならこれくらいで…

 

 

「鍛錬9(コスト7)なら
これくらいあれば申し分ない。」

 

 

「コスト3~7の軍神なら

どれも2回強化できるチャンスがある

そういう意味では一番ロマンあるのは
コスト7ってことになるな。

 

もちろん鍛錬が埋まる危険も大きく

紅水晶石が少ない場合はコスト7は非推奨。

 

 

 

それから どーした

「順調に2回つけば、
だいたいこんな感じになる。」

 

強化前

↑コスト3であれば、
累計ステ60 生気70 が目安。

 

一回目

↑ステ70台とかいったら
もう紫水晶石を考えてもいい。

 

完成

↑かなりうまくいった例。

 

 

「しれっとそこそこの物ができているが…

実際は失敗ばっかだぞ。

成功率は1割~2割と思ってくれていい。

 

 

↑これらのようなものが10個出来たら、
そこそこのやつが1個できると考えよう。

 

 

まとめ

「勾玉とお金をたくさん用意しよう。」

「あと本腰いれてやらないなら…
誰かに頼んで作ってもらった方が安いぞ。」

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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